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あらためまして&伝え方の難しさ

各方面に、いろいろとご心配・ご迷惑をおかけしております。オオサカです。

一部の方には既に伝えておりますが、あらためて書きますと、今年に入ってから主に二つの病気と対峙しているところです。
ひとつは肺腺ガン、もうひとつは強直性脊椎炎(きょうちょくせいせきついえん、略称AS)です。

肺腺ガンは、抗ガン剤による治療中で、道半ばですが確かな効果が出ています。
ただし、一通りの抗ガン剤治療が終わったら、別の治療方法を求めて函館を一時離れることになるかもしれません。
もうひとつのASは、抗ガン剤治療が邪魔をして根本的な治療ができずにいます。ただし治療ができたとしても、特定疾患なので完治はせず良くても「緩解(かんかい)」の状態を維持することになります。
いずれも、途中経過などについて詳しくは、また別途書ける範囲でこちらのブログで書いていこうと思います。

さて、ガンという病気については、治る病気だという認識が広がり、また告知されることがほとんどとなり、比較的身近になってきた感はあるとはいえ、死亡率で見ると相変わらず高いわけですし、やはり恐い病気であることには変わりはないのが現状なのかもしれません。
そうした側面もあり、本人の自覚以上に、本人の周りへの伝え方が相変わらず難しいものであるなぁと、ここのところ実感しているところです。

何しろ、まずは親しい人に伝えたいと思って詳細に伝えるのですが、親しい人ほどショックの受け方が大きいのです。

身内は毎日のように刻々と変わる状況を目の当たりにしているので、ある程度理解も早いのですが、本人となかなか面と向かえない人にとっては、冷静すぎる文字情報だけではとても安心などできないのかもしれません。
でもそれは、逆に立場になれば当然なのかもしれないなぁ、とも思っています。

そんなわけで、未だに伝え方については迷っているところではあるのですが、あとで「知らなかった」と言われるよりは、何らかの形で伝えるべきではないかと、最近では考えています。
ただし、自分の病気について詳細に記そうとするのは、もし同じような症状に苦しむ人がいた場合に、自分はこのように対処したよという指針の一つになればいいなぁ…という理由の方が大きいかもしれません。
今はネットで検索すれば、自分のような拙い文章でもヒットしてくれます。それで誰か一人にでも指針になってくれればいいなあ、と思っています。

こんなワタクシですが、どうか今後も温かく見守っていただければ幸いです。
ネットでも実生活でも、今まで通りお気軽に声をかけてくださいね!

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