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2006年・函館夢弁当(第2版)

先日12月1日、FMいるか・ハセガワストア等の「共同夢企画」弁当、『2006年・函館夢弁当』が発売されました。
しかし、そのメニューがどこにも示されていないようなので、こちらに書くことにしました。
とはいえ、もう発売期間も短いので、ちょっとずつ版数を上げながら、この記事を更新していきます。

第1版では、とりあえずメニューの内容を示しておきます。

D1000554





<上から説明書きの記載順、【】内は正面から見た配置>

発芽玄米入りふっくりんこ【中央】
鮭とふっくりんこ【左中】
ふっくりんこカニ飯【右中】
温野菜・やきとり(ごまだれ味)【左下】
マタファン(フランス風卵焼き)【左上】
ポテトサラダ・糠ニシン【右上】
ホタテのエルブドプロバンス(フライ)【下中】
リヨン(豚肉の白ワイン煮)【上中】
クレーム・ランヴェルセ・オー・カラメル【右下】

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以下、味の感想については、あくまでワタクシ個人の感想であることを、お含み置き下さい。グルメな舌ではない自分のコメントに、クレームは一切受け付けません(笑)。なるべく客観的に書くつもりではいますが。

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今回は時間があったので(というよりは、気が向いたので(笑))、「冷たいバージョン」「温かいバージョン」の両方を味わってみました。
「温かいバージョン」は、クレーム・ランヴェルセ・オー・カラメル(要するにプリンかしら)をよけて、家庭用電子レンジで約2分温めました。当初1分はフタをし忘れて、後半1分のみフタをしたまま温めました。

特に状態が変わるのは、リヨン(豚肉の白ワイン煮)。確かに冷たい状態でもそんなにくどくなく美味しい豚肉ではあるけれども、やはり見た目で白い脂身の多さに躊躇する人も多いかと思います。とはいえ、温めれば温めたで、透明な油の海(大げさな表現ですが)ができるので、脂があることに変わりはないのですが。もうそのへんはお好みでしょうね。
あと3種類のご飯。これも、冷たいのと温かいのとでは、かなり風味が違います。冷たくても美味しいふっくりんこ…という触れ込みですが、今回のご飯に関してはぜひ温めて味わってほしいなと思います。これは前回以前との比較ではなくて(前回のは食べられなかったという事情もありますが(^^;;;)、その方が明らかに風味が引き立つと思うからです。
特に両端の色ご飯は、その風味を味わうには温かい方がよいでしょう。カニ飯のカニの風味(そのまんまやん)、そして鮭ご飯の鮭の風味(そのまんまやん)、いずれも冷たいままだとちょっと味が薄すぎると感じるのではないでしょうか。

マタファン(フランス風卵焼き)、ポテトサラダ・糠ニシン…については、温かくすることに賛否があるかもしれませんが、それは両方味わえば問題ないかと。<ぉぃ
温・冷の賛否はともかく、ポテトサラダ・糠ニシンについては、かなり個人的にはツボでした。ポテトサラダは、細かいポテトにジャーマン風の味付けがされており(とはいえ軸はフランス料理らしいですが)、その他の具材は(たぶん)入っていません。その中に、糠ニシンというアクセント…これが非常に絶妙であると、自分は思いました。今回の夢弁当の中では、自分のイチオシです。ただし、あくまで個人的感想ですのであしからず…。
ホタテ(中略)フライですが、ホタテについては確かに美味しいです。ただ、レンジで温めると、フライの表面が「レンジ焼け」するのは致し方ないところでしょうかね。コンビニ弁当の宿命でしょう。具体的には、ちょっと揚げ油の色が出てくるというか、そんな感じです、察してください。
やきとりのごまだれ味はサッパリしてます。その分、インパクトには欠けるかも?
最後のプリンは、少し甘み抑えめという感じですが、味は良いです。

全般的に味は良い感じがしました。以前のと比べられないのが申し訳ないのですが、夢弁当ファンの方からは「史上最高の味である」という声も聞きました。
ひとまず、味わって損はない弁当である、ということはお伝えしておきます。また、地元食材中心であることも意識しながら食べてみると、より味わいも深くなるかもしれませんm(__)m。

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