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本日の「新潟県中越地震」報道

救出の「実況中継」…そりゃ救出されればもちろん喜ぶべきことだ。
そしてそれを報道することや、そのニュースにかじりついたりするのは、「助かりますように」という気持ちの表れでもあろう。

でも。それでも。
TV各局がこぞって生中継するのはどうなの?…って思いましたけど、考えすぎですか?
どこか1社が代表して、中継すればいいじゃないですか。
ただでも現状復帰に忙しい被災地に、取材陣が大挙押し寄せて、邪魔になるだけじゃないの?
…とか考える人は、この世の中にはあんまりいないんだろうか。

「報道」には、もっと必要なことがあると思う。
これについては、ゆっくりと論じていきたいと思っています。

で、おまけ。
近所の飲み屋のおばさん。
「どうなった?どうなった?」…と、母子救出のニュースを確認しに、何度も店に飛び込んできた。
まぁこれも心配だからと言えばそれまでだ。
でも、やっぱり「野次馬」的印象しか受けないのは、気のせいかな?

そんなんばっかしだ。
TVを見るとほんとに鬱になる。
何か自分にできることはないのかな。

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新潟県中越地震の教訓

阪神大震災の時には、あまり記事を振り返っておらず、
詳しい比較はできないのですが。
あの時は1月下旬、地理的に雪はないもののかなり寒い。
地震が起きたのは午前5時台、地震もそうだけど火災も多かった。
そのあたりから、様々な教訓も見えてきたとは思うんですが。
それから1年経たないくらいの時に一度兵庫方面には行ったんですが、
当時でもまだ青いビニールシートが多かったことを覚えています。

今回の特徴としては、
・内陸型の直下型地震、震源が浅い
・余震の規模も大きく、それによるショック死なども多い
・道路が寸断されて、孤立状態が長い、あるいは往来がかなり不便
・ライフラインも寸断され、そのために車などで避難している人が生き埋めという例も
…などが挙げられるでしょうか。

昨日たまたま聴いたラジオでは、
役場などに連絡を取ったアナウンサーが話していましたが、
各市町村によって、足りない部分が違うということがわかっています。
電気はダメだけど水や米はあるとか、食糧が圧倒的に足りないとか、
あるいは何もかもダメとか。
そして、そのへんの情報が発信できない状況もあるようです。

こう考えると、新たに思ったことは、
・道路が寸断されても、ピンポイントで救出・治療・物資支援等が行える手段を講じておく
(ヘリあるいはそれより小回りの利くものなど)
・近くのアンテナが壊れても通信できる手段を、せめて役所には最低準備しておく
(衛星を介した電話など)
…なども必要なのでは、と感じました。

もちろん、我々の災害時の備えとしての基本は、最低条件でしょう。
・災害用備品を常に準備
・地震が来ても物が倒れてこないようにする

ほか、政府としては、自衛隊の派遣についても、
柔軟な対応ができるようにしたいところです。
これは多少、緩和されているようですが。

ざっと思いつくままに書いてみましたが、どうでしょうか。
もちろん、我々にできる範囲の支援をすることも必要ですが、
自分の身に降りかかったとき、どう備えているか、
これを機会にあらためて考えることも、必要かもしれませんね。

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古い日記

昔にも、たまに立て続けに日記を書いていたことはありました。
あまり続かないことがわかっているってのは、昔も今も変わらない(^^;;;。
そして、自分の日記を読むのが楽しいという性格も、困ったもんだなと思います(笑)。

読んでいたのは、94年~95年の日記。
会社のことから、ちょっとしたコイバナまで、いろいろでした。

そして気付いたのは、今も昔も、
同じような「困ったちゃん」が、自分の周りにはいたということ。

とあるサークルのノートに、部員でもないのにたくさん書き込みに来ていた人。
それに対して、自分はどうしたらいいものかなぁ、といった日記がありました。

…これって、掲示板でも同じようなこと、あるよなぁって(^^;;;。

一見、そうしたサークルなり掲示板なりには関係がないんだけど、
そう、その中の誰かに関わっていたい…みたいな気持ちだけで、動いているような。
あるいは、単なる自己主張。

相手の方から自然消滅したり、離れていったり、
あるいは、自分からかなりキツい言葉を吐いて、今後来ないでって言ったり。
言っても言っても、来る人もいたような。
変わってくれた人って、いたのかな。

コミュニケーションって、難しく思える人にとっては、こんなに難しいことはない。
他の、どんな細かいことについても、そうだけど。
そういうのが遺伝子的に欠損している病気なのではないかというような。
もしそうだとしたら、治らない病気かもしれない。
突き放すのは簡単だけど、できれば何らかの接点を持って、
何とか受け入れられればいいのに、って思う。

どんなことでも、自然なのが一番かと思う。
六星占術によれば(笑)、12年ごとに波は来ると。
人の心も、ある程度の移ろいはするのだと。
よっぽどの固い絆というのは、人それぞれにそんなに人数はいない。
少し緩いつながりの人とは、その波に多少左右される。
波によって、いろいろな種類の緩いつながりの人とは、
関係が深くなったり浅くなったり、切れたりもする。

そんなもんなのだと思う。
だから、自分が自然体でいる限りは、
人との出会い別れは、そんなに喜んだり悲しんだりするものでもない気がする。
良い関係が悪くなってしまったら、
自分が悪いとか相手が悪いとか、考えなくてもいいと思う。
今は、そういう時期なのだとあきらめるしかない。
またいつか良い関係になれるかもしれない、と思っていればよい。
悪い関係が良くなったら、
いつか悪くなってしまうかもしれないけど、今はそれでいいでしょ、と思えばよい。

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「肝試しで原爆写真見せる・熊本」

共同通信配信:
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__kyodo_20041025ts048.htm

肝試しと原爆犠牲者の写真というものを、どうやったら結びつけられるのでしょう?
「リアルに怖がらせなければいけない」とか、ヘンな使命感に燃えたんじゃないでしょうね>先生。
結局、その写真の意味がわかっていないのでしょうね。
こういう人が先生という職に就いていて、その上でこういう写真を持っているのは、ちょっと危険じゃないかなと思います。

でもまぁ、それだけ先生たちも病んでるんでしょうかねぇ。善悪の判断がつかないというか。
この場合は、善悪という線引きとは違うかもしれませんが。
先生も人間だと言われればそれまでですけど、それにしてももう少し先生の「資格」って考えるべきだと思うなぁ…。

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イチローと国民栄誉賞

ロイター発記事:
http://newsflash.nifty.com/news/tk/tk__reuters_JAPAN-159214.htm

「イチロー、国民栄誉賞辞退」というのが、普通のニュースの見出しですが。

にしても、「国民栄誉賞」の乱発(回数的な意味ではなく)はまぁ、
総理大臣の一つの策だから、しょうがないかなとは思えるんですけど。
もうちょっと、年齢的なものを加味してもよろしいのではないかと。
「○○歳以上」にすればいいのに、って、最近思います。

イチローも、そのような意味のことを言っているんだと思います。
ちゅうか、言ってることはもっともだと思います。
だって、まだ記録を更新する可能性がある人ですからね。
これで、もう二度と無理だろうってなことをした人にだったら、
若い人にでもあげてもいいと思いますけどね。
気持ち的に萎えさせて、一体どうしようというのでしょう…。
引退するまで放っときゃいいじゃん、って、単純に思いますけど、どうでしょう?

にしても、この見出しでは、
「イチローには、国民栄誉賞の資格が十分にあるのに、受け取らなかった」
というニュアンスが、見え隠れしていませんか?
どの新聞もこの見出しなのだったら、呆れちゃいますね。

年齢も含めて、そもそも条件が曖昧な賞なんだから、
マスコミがそんな報道しているようでは、いけませんな。
記録フィーバーが終わったら、さっそく悪者・変わり者扱いですかい…。
まぁ、変わり者…というか、独特な人であるとは思いますけどね。

言い方としては、
「イチローに、国民栄誉賞の打診-『モチベーションが下がる』と辞退」
…せいぜい「辞退」という言葉を使うなら、この程度にしてほしいです。

とりあえず、五大紙の分:

読売新聞:
イチロー、国民栄誉賞断る「モチベーション低下する」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20041008i405.htm

毎日新聞:
国民栄誉賞授与、明言は避ける--小泉首相
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/10/03/20041003ddn003050005000c.html
…記事はないのかな?

朝日新聞:
イチロー、国民栄誉賞再度の辞退「まだ未熟者ですから」
http://www.asahi.com/national/update/1008/003.html

産経新聞:
イチローが国民栄誉賞辞退 「モチベーションが低下」
http://www.sankei.co.jp/news/041008/spo042.htm

日本経済新聞:
イチロー選手、国民栄誉賞また辞退
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041008AT1E0800508102004.html
日経の言い回しには、ちょっとがっかりだなぁ…。「固辞している」なんてねぇ。

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大臣インタビューを見て思う

どうして、大臣クラスの人たちになると、説明する言葉が冗長になるんだろう?
どんなテレビ番組を見ても、簡潔な言葉で明解に話してくれる政治家は、自分からすると皆無に近いです。
Jリーグの川渕キャプテンみたいに、スパスパと説明してくれる人はいないのか。

…これはたぶん。
川渕キャプテンは、あるべき理想像に向かってのみ話をしているから、明解なのである。
そして、政治家たちは、本来あるべき姿に向かっているのではなく、自分の置かれている立場を守るため、あるいは自分の利益を守るために、理由付けをするためだけに話をしているから、そのこじつけのために話が冗長になってしまう。つまり、本来の政治の理想と実際の自分の私利私欲との間の、ギャップを埋めるための説明をしているにほかならないのだと。
こんな想像をしているのだけど、どうでしょうかね?

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ここ数日…

PCに向かっての仕事ばっかりで、もう疲れた(__)。
今日は早めにPCから離れます。(^^)/~~

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「姫神」のシンセ奏者、死去

共同通信:
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__kyodo_20041001ts039.htm
「星吉昭さん」だけでは自分はわからなかった…(^^;;;。

うーむ…58歳ですか。心不全…早過ぎる死である気がします。
先日、新聞でのインタビュー記事を見たから、余計にそう思うのかな。合掌m(._.)m。

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