先月から今月にかけて起こったこと。(2016年7月~8月)

いろいろありました。
簡単に言うと、昨年・一昨年の肺腺ガンが再発し、今回は脳に転移しました…という話です。

自覚症状としては、7月に入り「発しにくい言葉が出てきた」という感覚でした。いわゆる「呂律(ろれつ)が回らない」というところまでは至っていなかったですね。
サ行やラ行がまず言いにくく、そしてそれ以外の言葉でも「力を込めないと思い通りに発音できない」…というのが、自分なりの感覚でした。
ほか気になっていたのは、ノドの調子です。これについては今も正確には確認していないのですが、話すにもカラオケで歌うにも、とある音程を発声する時にヘンな引っかかりがあったので、ノドへの転移などがないのかなぁという不安があり、いつか耳鼻咽喉科に行かねば…とは思っていたところでした。龍角散を服用することでスッキリとはしていたんですが、気にはなっていた点です。
その後、中旬になって、今度は唇の左側がヒクヒクと痙攣(けいれん)するようになってきました。よく、左目の上あたりは、寝不足になるとヒクついてはいたんですが、この唇の前には右目の上が痙攣し始めていて、これもいつもとは違う兆候だな…とは感じてました。
それを自覚したのが週末の土曜日だったのと、日曜日になっても収まる気配がなかったので、家族にも相談の上、週明け眼科の予定を急きょ変えて自分自身の運転で脳神経外科に行ったのでした。普段通っている総合病院には脳神経外科がなかったもので。

午前中、脳MRIを含め数々の検査をして、午後に診察を受けたところ、医師が妙に深刻な顔をしておりまして。「…一人で来られたんですか?」と。
で、画像をチラ見してみると、見事に脳に4~5つの脳腫瘍っぽい白い影が。あらまぁ。
さすがにこの時は自分もかなりの衝撃で、一つ一つの大きさや正確な数までは聞けませんでしたね。

脳外科の医師との会話。
医師「(自分に質問。入院経験か罹患状況かあたりを訊かれたがよく覚えてない)」
自分「一昨年に肺ガン摘出手術、昨年には肺腺ガンを…」
医師「(即座に)あーそれ、一昨年のも肺腺ガンですねきっと。そして昨年転移して、今年は脳に転移したと思われます。肺腺ガンって転移しやすいし、最後に脳に来るんですよね。呼吸器内科のほうでもそのへんは把握してると思うんですけどね…。」
自分「はぁ」
医師「いずれにしても、転移性脳腫瘍の場合は、その元になっているところから治していかなければいけないので、お手紙書きますね。●●病院の…」
自分「▲▲先生です」
…という感じで、その足でいつもの病院に行き予約をし、数日後に診察を受けることに。

それまでの数日間の長いこと。
とりあえず腫瘍が大きくならないことを祈るしかないわけですから。まだ何も治療はおろか対処もしてないので。

その週の木曜日、呼吸器内科の診察。なるべく早く放射線治療+抗がん剤治療を始めることは決定。
また、この日から「デカドロン錠0.5mg」「イソソルビド内用液70%」の処方。ステロイド剤+脳圧を下げる薬。
これで少し気が楽に。症状も治まってきました。

翌日金曜日、放射線治療科の診察。治療方法は全脳照射に決定。まずその日のウチにマスクの型どり。週明け火曜日から治療開始。基本は通院で。
その翌日土曜日、再度呼吸器内科の診察。昨年の時点で、もし次に再発した場合には「分子標的薬」を使用できることがわかっていたので、その投与の方針で決定。副作用について様子を見るため、2週間ほどの入院が必要。

翌週、放射線治療開始。その翌日から2日ほど外のイベント。
これらも普通にこなす…はずだったのですが。

入院が翌日に決まった日のイベントは2ヶ所だったため、1ヶ所は両親と甥っ子たち、もう1ヶ所のほうに自分と妻と2人で。

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やはり、この前の症状が起きたときのあたりで、筆が止まるなぁ。

確かに脳腫瘍の画像を見たときもショックではありましたが、その後それがほんの一瞬でも悪化したときが、また驚いて。

ほんの3分程度の出来事ではあったのですが。

その日は妻と二人でイベント出店で、そこそこ忙しい現場だったので、落ち着いているとは言え症状の安定していない病人状態の身には、少しだけツラかったのかもしれません。
店に戻って来て中に入ろうとしたら、なんと「声が出せない」。
歩いてる間に、舌の奥あたりに異変を感じたので(中に巻き込まれるような、マヒした感覚)、それを伝えようとするんだけど、舌がそんな状況なもんだから、それを発すること自体ができない。
そして、落ち着いたふりをして部屋の中に入っていつものイスに座るのだけど、今度は自覚症状として出ていた部分…唇の痙攣が激しくなり、左側の唇からその上の頬に賭で強烈にひきつる。口全体の制御ができなくなる。

あぁ、こんな症状がついにきたかと。
周りには、妻と両親。その3人も心配そうに自分を見つめるが、どうしたらいいか少し戸惑いつつ、まずは救急車を呼ぶか?…と自分に訊いてくる。
自分はそれに、うんと頷きました。

ただ、一瞬、これでもう今後二度としゃべれなくなるのか…という恐怖にも陥りそうになったが、半分冷静な自分もいて。
意識が遠のく訳ではなかったし、手足は動いていたので、まず周りにいた家族に、今してほしいことを紙に書き殴って。文字もアタマの意識もしっかりしていました。
そして、救急車を呼ぶほかに、普段かかっている&明日から入院予定の病院に連絡。連絡先は、自分のスマホをいじって番号を表示したくらいにして。
それで電話がつながった頃には、さっきの引きつりの症状やしゃべれなくなった状況からは、脱していて。そして自分自身で、自分の症状を話することもできました。

…ということが、あったのでした。

恐かったなぁ。正直、恐かった。
このまま、顔がひきつったり、しゃべれなかったりって状況が一生続くのかも…ってのが、アタマをよぎりましたから。

救急車に乗って、念のためバイタル関係(血圧など)を調べて。隊員さんたちも症状を言ったらわかってくれて「たぶん転移性の症状が、ミネラル不足などで一瞬悪化しただけだと思うので、主治医の言うように自宅待機で問題ないと思うけど、これからどうしますか?」と言われたので、救急車を降りることを選択。書類にサインして降り、あとは自宅に戻って、翌朝予定通りに入院を果たして今に至る…という経緯です。

その後は、そのへんの症状は落ち着いています。
でもまぁ、仮に放射線治療等で腫瘍が小さくなっているとしても、アタマに爆弾を抱えたような状態です。
今後はこの症状とうまく付き合っていかなければいけないようです。

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とりあえずこのエントリーの最後に。

そんなわけで、何が一番恐いかっていうのは、もしまた今後万が一、脳の機能が失われることがあるかもしれないとした場合に、どういう形で失われていくのかというのは「全く予想できない」…という事実。
そしてその中で、記憶がなくなったり、自分の意志が伝えられなくなることが、一番イヤだな、と。
今まで感じてきたことや、出会った人たちとのやり取りなどは、本当に自分の一番の財産です。
それを、何らかの形で残しておきたいという使命に、より駆られている今日この頃です。

人間、いつどうなるかはわからない…なんて、人生そのものを考えたりもしちゃいますね(苦笑)。
自分自身の年齢もそうだけど、両親の年齢や体調のことも、つい考えちゃいますよね。
でもまぁこと自分に関しては、ガン以外の持病もあるし、全く病気のない身体には戻れないでしょうから、それぞれに上手く付き合っていくしかない。
そんな中で、少しでも楽しく過ごすこと、そして受け継げることは受け継いでいきたいこと、そのあたりに重点を置きながら、今後の生活も考えていきたいな…と思ってます。

でもたぶん、普段はいつも通りだと思います(笑)。
なので、いつも通り接していただければ。
そして、同じような境遇にある方であれば、時々一緒にゆっくりお話しでもしましょう。
もちろんそうでない方でも、いつかゆっくりお話しできればなーと思います。

ではでは。

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Facebookのタイムライン - 「いいね!」を外さずにフォローだけ外す方法

一時期、Facebook(Fb)の「友達」を一生懸命増やしたのですが。
更に、様々な「公式アカウント」をフォローしたりしたのですが。

それ故に、大事な方々の情報を得にくくなってきてまして。

そうした「大事な方々」は「親しい友達」として別途タイムラインを参照すればいいのですが、それが意外にめんどい。
それに辿り着くまでに1段階増えるだけなのだけど、スマホのアプリからだとその「1段階」に辿り着くまでに意外に時間がかかる。

やはり、手軽にタイムライン(TL)を確認するには、整理した方がいいだろうと。
また、投稿するのも最近はTwitterメインになりつつ(戻りつつ?)あるので、仮に公式アカウントをフォローするにしてもTwitter中心にしようと。

以下は、そんな自分の考えと同じ方々のために、その方法を示しておこうと。
恐らく同じ考えの方は、もう既に気づいているかと思いますがね(苦笑)。

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【公式アカウントのフォローを「Fbは切り、Twitterでフォロー」する手順】

仰々しく書いてますが、大したことはありません。

手順としては。
① Fbの「いいね!」を外さないまま、フォローだけ外す。
② 公式サイトに飛び、そこからTwitterのフォローをする。

まず①。これ意外にわかりにくいです。

20160512_fb01a

「いいね!しています」のボタン上にマウスを合わせると、「いいね!を取り消す」「ニュースフィード~トップに表示/デフォルト」…などが表示されます。
本当は「ニュースフィード」の欄に「フォローをやめる」の選択肢が欲しいのですが、ここでは表示されません。
その設定をするには、「ニュースフィード」の文字の右側にある「鉛筆マーク」をクリックします。
すると、以下のような画面に切り替わります。

20160512_fb02a

選択肢が3つ出てくるので、その一番下の「フォローをやめる」を選択して、「終了」ボタンを押します。
これで、「いいね!をしたままフォローを外す」設定が完了します。

次の②については、まず公式アカウントのページの左側を探してみて下さい。
大体の公式アカウントであれば、公式サイトのURLが表示されています。もちろん「元々ない」場合は、その限りではありませんし、公式サイトがあるのに記述していないアカウントもあるかもしれません。
URLがある場合は、そのURLをクリックし、公式サイトに飛びます。
その後、Twitterのマークを探し、Twitterの公式アカウントのページに飛び、フォローするなりリストに追加するなりの作業をします(大ざっぱですが)。

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蛇足。
Fbのフォローについては、個人のアカウントでもたまに「友達にならずにフォローだけする」人もいるのですが、その方が「自分のアカウントをフォローだけできる」ような設定にしてくれないと、こちら側からできないのですよね。
そうした設定を促すような設定があればいいのに…とも思ってますが、さすがに難しいでしょうね(「・ω・)「

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記事内容には直接関係ないですけど、先ほど使った①②…などのいわゆる「丸数字」って、大体どんなサイトでもフツーに表示されるようになりましたよね。便利この上ない。
(1)(2)…だとそれだけで3文字消費しますしね。特にTwitterでは文字数を稼げるので便利だと思います。

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現在の体調(2016年5月)

▼肺ガン治療
念のため毎月、採血&X線の検査は継続ちう。
ただし、トモセラピーやったお陰か、その後は抗ガン剤は投与されず、経過観察だけとなっております。この先5年は経過を見ないといけないようですが、これがないだけでもだいぶ気分が違いますね。
新年度からまたまた呼吸器内科の医師が変わってしまったのですが、今度は聴診器を毎回当ててくれてます。気分の問題かもしれませんが、ちょっとした安心感はあります。
あとX線の写真をよく見てもらえればいいかなーとは思ってます。最初の肺ガンは、放射線科の方が見つけてくれましたからね。恐らく年に1~2回くらいはCTかMRIもやるのかなーと思ってます。

▼強直性脊椎炎(AS)の治療
例によって2~3ヵ月に1回の診察ごとに、少しずつプレドニンの量は減らしていて、現在0.5mgを毎日「朝1錠+夜1錠」服用中。
そーんなに劇的に良くなってはいませんが、何とか緩解に近い状態を維持しています。
時々ドラムも叩きますが、ちょっとがんばると股関節がジワリと病んできそうな気もするので、ゲームもバンド練習もあまりガッツリやり過ぎないようにしようとは思ってます。

▼その他
・虫歯治療。1ヶ所目の下の歯の治療は終わり、2ヶ所目の上の歯は既に神経がない状態だったので少し早めに治療終了。
・皮膚科。右手小指のイボ治療は無事終了。ついでに右脇腹のダランと出ていたイボも切除してもらうことになり、診察室内での簡単なオペで終了。これで皮膚科も終わり。
・潰瘍性大腸炎(UC)も引き続き経過観察中。一度出血を見たが、その他は特に問題無し。他の科の血液検査でCRP値も見るが、だいぶ低めに推移。下痢っぽいのはたまにあるし、トイレに頻回に行くのもたまにありますが、そんなに持続していません。
・念のため眼科も受診して下さいと整形外科の医師から指示があり、初めて同じ病院の眼科へ。まぁ眼科はどこも待ち時間が長い…。それでも自分の身体の状態を見てもらえるのと、他の科と情報を共有できているという面では、安心感があります。

プレドニンの影響と言えばそれまでですが、食欲は引き続きあって、運動もあまりしてないので、ちょっと体重が増え気味。現在74~75kgあたりを推移。食事制限するのもあまり良くないと感じているので、暖かくなってきてから少しずつ何かしらの運動をしていかねばとは思ってます。

そんなわけで比較的元気です。

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プリンタ買い換えやら、今までのプリンタのことやら

そいやこのブログには、今まで買ったプリンタについてあまり書き残してなかったかも…。
箇条書きっぽくつれづれになりますが、とりあえず書きなぐっておきます。

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ひとまず、新しいプリンタのことから。
今月に入って買ったのは、ブラザーの「DCP-J963N-B」。Bだから黒。前のプリンタと同じ色。

前の機種は、同じくブラザーの「DCP-J940N-B」。これも黒。
更にその前はキヤノンの「iP4600」
そのまた前がキヤノンの「BJ F6100」なのだが、こちらはなんとまだ現役!

ちなみに購入時期。
(1) BJ F6100:2000年くらい?
(2) iP4600:2010年7月?

(3) DCP-J940N:2013年4月
(4) DCP-J963N:2016年5月

…最近のプリンタは3年しかもたないのか?!

(2)キヤノン「iP4600」はインクの減りが早かった。あと異音がし始めたので、終了。
(3)ブラザー「DCP-J940N」は、2年経過後くらいから「印刷用紙の裏面が汚れる」「トレイ最後のほうの用紙が重送される」ようになったため、終了予定。まだ廃棄してないが、他人に無料で譲ることすらためらわれる状態。

昔なら分解してみたかったところだがなぁ(笑)

(3)と(4)の違いはほとんどないですが、「手差しトレイ」がついたのはありがたい。
ただし1枚ずつしか入れられないこと、用紙ガイドを引き出すとパソコンデスクのガイド部分に引っかかるので本体を前に出さなければいけなくなること(それを出さずにデスクのガイド部分を用紙押さえに利用すれば何とかなりそう)、厚紙を入れるときにちょっと引っかかりがある(仕様のようだがちょっと気になる。入れ方によっては用紙が斜めに送られてしまう)…あたりがちょっとだけ不満ですかねぇ。

(4)が(3)のゆるい部分・余計な部分を修正してくれているような感覚を今のところは受けています。上面の自動用紙送りの用紙押さえのツメがわざわざ可動式になっていない、レーベル印刷の場合挿入口をわざわざ開ける必要がない…などなど。
写真などの小さめの用紙のトレイとA4などの通常用紙のトレイの切り替えについては、(3)より丈夫そうにはなったが、トレイの上面全体が動くのでちょっと持ちにくいかも。用紙を支えるガイド(薄緑色のツメ)の動かしにくさは残念ながら健在のまま…。
用紙トレイの厚みが薄くなってますが、一度に入れられる枚数は100枚なので変わってない模様。

ネット接続は、最初にUSBで繋ぐ必要もルータの暗号化キーを入れる必要もなかったので、楽でした。

スターターインクがちゃんと使えるようになるまでに、クリーニングを5回もしたのはちょっとなーという印象。

そんなところでしょうか。
あとはとにかく、5年くらいもってくれればなーと思ってます。もっともかなり酷使したので、もう5年分以上は使い倒したとは思いますが(笑)

とりあえず見た目。
正面はこんな感じ。

Cz20160504110242326s

パソコンデスクの上の段に置いてるのですが、座った状態ではこんな感じ。
用紙受けガイドを出したままだと、表示パネルを出していようが引っ込めていようが、どっちにしても見づらい感じはします。

Cz20160504110544099s

背面の手差しトレイ。
デスクのガイドが邪魔してますが、逆にこれを利用できそうな雰囲気。

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ついでに未だ現役の「BJ F6100」についてもメモ書きを。
A3まで印刷できるから便利なのですよ。

「廃インクタンク交換」1回済み。もう1回なったら終わるかも…。

自分のツイートに依れば、一度落雷の影響を受けたかと思われたが、無事帰還。その後Windows7になるに伴って対応ドライバの提供がメーカー(キヤノン)からはなくなったが、実はWin7に組み込まれていたので何とか問題無く使えている。ただしネットワーク印刷はプリンタ側で対応していないため、USB-シリアルのケーブルをネットで購入(たぶん)、それをプリンタと繋ぐことで対応できた。なお、Win7再インスコの時に気づいたのだが、まっさらなWin7にはドライバーが無く、数多あるWindows Updateを繰り返すことによっていつしか「CANON BJ F6100」が現れるようになるので、これも忘れぬようメモメモ…。

また、インクタンク自体はまだフツーに作られている&売られているのだが、それを受ける「プリンタヘッド」も実は消耗品で、それがダメになると印刷自体ができなくなる。
例えば黒インクの品番は「BCI-3eBK」なのだけど、ヘッド付きだと「BC-30e」となる。これはもうメーカーでは作ってないので、ネットオークションなどで探すしかない。ヤフオクで2,500円~3,500円くらいで買えそう。定価は忘れました…。
ダメになるきっかけなのか、そもそも寿命と重なったのかはわからないが、例えば「厚紙」側にレバーを倒したまま普通紙を通すと、複数枚が吸い込まれてしまい詰まる。この時に無理に引き出そうとすると、ヘッドが破損したりする。
ヘッダの寿命としては、今まで15年近く使って「黒/カラー」それぞれ3回目ずつくらいになるから、7~8年はもってるのかな?使用頻度にも依るだろうから、5年くらいが相場なのかもしれないが。
スピードも遅いし色合いもイマイチなので、最終原稿には向かないかもしれないが、背面給紙であるしA3まで対応だし何より丈夫なので、未だに重宝してます。

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追記:
購入価格。
(3) DCP-J940N
ケーズデンキで約12,000円。
(4) DCP-J963N
ケーズデンキで約10,000円。
プリンタインク2セット追加購入で約18,000円。

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スマホ(Android)における、共有設定の解除方法

Androidのスマートフォン(自分はF-01F)に、アプリ「Yahoo!ファイルマネージャー」を入れてそこそこ便利に使っていたんですが。
何が便利かというと、例えば画像の一覧を表示し、その画像をTwitterやFacebookに投稿したり、Gmailで友達に送信したり、パソコンに送信するのにBluetoothに送ったり…という、複数種類の作業をそこで「その都度」選択してから先に進めることができるということですね。
更に、画像縮小のアプリなどを入れておけば、そうしたアプリを経由してから、投稿や送信もできます。
このへんの作業の呼称は、(恐らく)Android上では「共有」と呼ばれ、他のアプリでもほぼ共通でして、マークとしてはこのようなネットワークっぽい記号になってます。

Screenshot_20160315183839_a

ところで、この共有機能を使う場合は、通常「常時/1回のみ」という選択ボタンが一番下に表示されます。
この「1回のみ」を選択し続けていれば、先ほど書いたように「その都度」作業を選択できるため、例えば同じ画像をまずTwitterなどに投稿してから、その後メールしたりパソコンに送信したり…ということも可能なわけです。

Screenshot_20160315185802_a

この「常時/1回のみ」のボタンは、ファイルマネージャーからギャラリーのアプリに飛ぶ時にも表示されますが、この時は普段使うギャラリーのアプリを選択して「常時」ボタンを押しても特に問題はありません。

しかし、何かの拍子に「常時」をクリックしてしまうと、その時選択したアプリの作業が記憶されてしまい、「共有」選択後にアプリの一覧が表示されなくなってしまいます。

この解除の方法についてググると、「Yahoo!ファイルマネージャーのアプリの設定で『デフォルトでの起動』の『設定を消去』する」という方法がいくつか知恵袋系のサイトで見つかります。
しかしこれで解除しても、ファイルマネージャーからギャラリーに進む際の設定が解除されるだけで、ギャラリー上からの「共有」設定が解除されるわけではありません。

実は、「『常時』を押した時に選択していたアプリの設定のほう」を解除しないと、共有設定が解除されない…ということでした。例えば、Twitterアプリであればそのアプリの設定を解除する、ということですね。
ただ、Bluetoothなど、アプリ一覧で見えにくいものは、ちょっと手こずるかもしれません。

アプリの解除の方法です。
(参考画面は「F-01F」での表示画面となります)

ホーム画面から「本体設定」→「アプリケーション」と進みます。

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デフォルトだと「ダウンロード済み」の一覧が表示されますが、画面を横にスライドすると「実行中」「すべて」「無効」の一覧も見ることができます。
「ダウンロード済み」「実行中」で見つからない場合は、「すべて」の中から探さなければなりません。
Bluetoothなどは、この「すべて」の一覧から探さないと恐らく見つかりません。

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一覧から解除したいアプリを見つけたら、そのアプリの名称部分をタップします。
「アプリ情報」画面の真ん中から下の方あたりに「デフォルトでの起動」の欄があると思いますが、ファイルマネージャーのアプリなどで「常時」を押してしまった場合、ここが「特定の操作で使用するデフォルトのアプリとして設定されています」となっており、ボタンも「設定を消去」となっていると思います。(なっていない場合はボタンが押せないようになっている。)
その「設定を消去」を押すと、「常時」を押してしまった設定を消去することができます。

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元のアプリ(ファイルマネージャーなど)に戻って、確認してみて下さい。

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最後のそばつゆはちょっとぬるめだったけど

五稜郭駅の駅そば「みかど」が本日にて閉店とのこと。

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立ち食いではないのだけど、気軽に立ち寄れる駅そばを最近求めてて。東京生活の懐かしさもあったのだけど。
函館駅のホームにも立ち食いそばがあったのだが、現在駅舎そのものを改装中ってのを名目に一時休業中。復活するかどうかは未知数。

先日帯広滞在中は、駅からちょっと離れてはいるものの立ち食い風のそば屋さんが1軒だけあって、2回ほど立ち寄った。濃いめの色のつゆで如何にも駅そば的な雰囲気。ググるともう1軒ありそうだったのだが、恐らくもう1軒しかない模様。
フツーに暖簾くぐって着席して食べるおそば屋さんも好きなのだけど、気軽に入れる雰囲気とお値段が足を向けさせるのよね。

その流れで、帯広から帰ってきてからも、唯一函館に残った駅そばに何度か通った。
そんなにお店の人と親しくなったわけじゃないけど、「何時までやってるんですか?」って問いかけに「閉店は午後6時だけど、その10分くらい前には(鍋の)火を落とすかな…あ、7~8分くらい前かな?」と親しげに返してくれた。その雰囲気も、好きだった。

名残を惜しむかのように、閉店がわかってから今日も含めて3回も行ってしまった。家族には内緒なので、通常の食事を少なめにして(苦笑)。

まず「閉店のお知らせ」が貼り出されてから1回目。お店の人からも「今月28日で閉店となります~」とアナウンスが。自分は常連でも何でもなかったので特に「はい」以上の言葉はかけなかったのだけど。食べたのはイカ天そば。

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2回目。閉店前日。土曜日だったこともあってか、あるいは閉店を知ったからなのか、お昼時という時間帯も相まって、お店の前には行列が。もちろんこのお店で行列を見たのは初めて。席が全部埋まっているのすら初めて見たのに…。
食材がだいぶ減ってしまっていたようで、品切れが多かった。ちょうど並んでいる時に在庫の確認をしている声が聞こえたので、それをメモった自分のツイートをここで再掲。

"あと、そば83食で終わり。うどんは不明。たまご品切れちう。天ぷらはあとで入荷予定とのことだが、今はイカ天品切れ、エビ天はあり、海鮮かき揚げは不明。"
https://twitter.com/akio_s21/status/703414592286765056

卵もなかったので、エビ天そばに。初めて食べたけどなかなか美味しかった。しかし後ろが行列なので、イマイチあずましく食べられず。これはしょうがないか。

3回目。最終日。10時頃行ったのでさすがに並んでいなくて席も空いていたが、その後続々とお客さんが。それでも前日よりはあずましく食べられたか。海鮮かき揚げも卵もあったので、「海鮮かき揚げそば+生卵」560円にて。
かき揚げはイカもエビも入っていたし、かき揚げ自体のボリュームもあるし、なかなかの食い応え。朝食の納豆ご飯の直後にはなかなかキツかったけど(苦笑)、せっかく卵が入ったつゆなのですべて飲み干す。
とはいえ…タイトルの通り、ちょっとつゆがぬるかった。食べやすくはあったのだけど、卵が半熟にならんなぁと、少し残念な気持ちに。かき揚げの所為ではないと思うのだが、まぁこちらもしょうがない。味は変わらず良かった。
それでも念願?の海鮮かき揚げを食べられたので、よしとする。でも店がなくなるのは、そして函館から駅そばがなくなってしまうのは、よしとできない…。

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現在の体調(2016年2月)

▼肺ガン治療

昨年の抗がん剤治療&放射線治療(トモセラピー)は効果があったようで、今のところは順調に推移しています。
とはいえ、昨年も1月の時点で何でもなかったのに、3月の検査で腫瘍マーカーの値が上がったという経緯があるので、呼吸器内科については毎月血液検査&レントゲン検査をしばらく続ける予定です。

先ほど2014年11月の記事を遡及で上げたのですが、その時は肺の扁平上皮ガンを胸腔鏡で切除しました。その後抗がん剤を念のため服用しましたが、数日でやめてます。
今思い返せば、これを続けたら再発しなかった可能性もありましたが、いろいろと副作用のある抗がん剤を、せっかく手術でガンを切除した後にわざわざ飲むことにはかなり抵抗がありました。昨年の再発時には、さすがに観念しましたけど。

▼強直性脊椎炎(AS)の治療

現在、プレドニン(ステロイド剤)の服用で、比較的楽に毎日を過ごせています。
ただ、完全に緩解している状態ではなく、左手には少し腫れがありますし、相変わらず両下肢は太もも・ふくらはぎ含めて腫れはあり正座等はできない状態です。
それでも地べたに座ったりはできるようになったので、ほぼ普段通りの行動はできるようになってます。
歩くのも、毎日でなければ、多少の長距離も調子の良い時には歩けます。実際、帯広での入院中、週末の外出時にはかなりの距離を歩きました。
さすがに2年前のように、毎日自宅と職場とを歩いて往復することは、しないつもりです。特に冬道は、靴に関わらず歩く格好も不規則になり股関節に負担をかけそうなので、雪が積もっている場合には控えるつもりです。
たまぁに不規則に股関節が疼くこともありますが、いたくて歩けないほどの状態になることは滅多にありません。

プレドニンの服用ですが、効果が出たのは「朝1.5錠+夜1錠」を服用してからになります。
これで安定したので、3ヵ月ほど前から少しずつ投与量を減らしはじめています。先月までは朝1.5錠を1日おきに1錠にして、今月からは週に2日だけ朝1.5錠・他の5日間は朝1錠、という具合です。

なお、他の治療法について聞きましたが、ガンが収束したとしても、今は3年ではなく5年ほど経過を見続けなければいけないようで、つまりは昔の抗がん剤を利用する本格的な治療はその間できないとのことです。
なので、5年間はプレドニンの増減で様子を見るしかないようです。

▼その他

・右下に1本だけ残っている親知らずの歯の隣が虫歯になり、治療中。
・右手小指の第2関節あたりにある突起(昨年10月頃からできている)が、魚の目ではなくイボだとわかり、現在イボ冷凍凝固法にて治療中。

そんなところです。
見た目には、プレドニンの副作用がモロに出ていて、食欲満点。体重は70kgを超えていて、人生でのMAX体重になりそうな気配…。ムーンフェイスも発症していて顔がまんまるです。
ただ、如何にもガンを患った後には見えないので、その点は救われている気持ちです。

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十勝バス

十勝バス。そういえば地方バスで全国初の増収を果たした企業としてテレビ番組でも取り上げられてたあのバスだよなぁ…と、途中で気づいた。
駅前から病院の距離は確かにそこそこあるのだが、料金だけ見ると結構高い。例えば地元の函館バスは、いわゆる市街地の範囲だと220~300円程度の範囲だったと思うが(ただしちょっと近郊路線に踏み出すと急激に高くなる)、十勝バスは帯広市内でもフツーに300円を超える。
それでも初乗りや近距離は140円や170円という設定もあるので、利用はしやすいかもしれない。実際、2~3区間だけ利用する家族も目撃している。
そして利用のしやすさといえば、何よりもバス停間の距離がとても近い。元々そういう設定だったのかはわからないが、住宅街の中を貫く裏道のような道路沿いに、普通に2~3つのバス停がある。場所によっては、次のバス停が目視できるほどだ。
この度1ヶ月以上帯広に滞在することになり、もちろん車もない状態なので、バス利用に関していろいろ調べたのだが、どうやら土日だけ出かけるなら定期券よりも回数券の方が使いやすそうだ。しかも通常の回数券は10枚分の料金で11枚なのだが、土日限定回数券だと13枚もついてくる。これは、土日祝日は終日、平日でも下車時刻が10~17時または19以降だと使えるのだ。要するに、通勤通学時刻以外は使えるということ。しかも価格設定は一覧にしてないほど細かくなっているらしい。なお一度に3枚までしか使えないので注意。

さて、既に何度か利用させてもらった中でのエピソードをいくつか。
まず、病院から駅前に出る際のこと。まだ2回目くらいの乗車の時だったが。
病院を通る路線の一つに循環線があるのだが、周り方が2通りある。駅前までならどちらに乗っても問題ないのだが、その先に行く際にはどちら周りなのかを確認した上で乗らなければいけない。
しかし、時刻表で路線図もしっかり確認したつもりだったのに、逆向きに乗ってしまったことに、駅前が近づく頃に気づいた。
駅前に着いて停車時間が少し長い間に、運転手さんに確認したところ、やはり逆向きだったらしい。
するとそこで運転手は、他のバスにすぐに無線で連絡。反対周りのバスにこの先合流するバス停があるので、そこで乗り換えさせてくれるという話をつけてくれた。
その連絡自体もスムーズだったのだが、何より無線連絡しようとするまでがまず手早く、更に路線だけでなく時刻表もアタマに入ってるような素晴らしい対応だったのだ。
そして駅前の先のバス停で、横付けされた反対周りのバスに乗り換えさせてもらい、無事目的地にたどり着くことができた。
あともう一つ。駅前からバスに乗った際、入れ替わりに降りようとした観光客らしき乗客に運転手が「この辺でジンギスカン食べられるところない?」と訊かれ、すぐに「この近くにある『平和園』ってすごく美味しいですよ!ウチらもよく行きます!場所は…」と細かく説明。その対応も素晴らしかった。
何度か乗るうちに、バス内に「平成25年度おもてなし経営企業選」なるステッカーが。それもうなずける運転手たちの対応だったように思う。

後日、十勝バスをとりあげたテレビ番組の概要が書かれたサイトを拝見。
そのバス会社がやったことは、沿線の住民に時刻表や路線図を配るという、いわゆるバス会社としての「営業活動」だったという。
確かにこの取り組みは素晴らしいのだろうけど、乗客の立場からすると、それさえあればもっと利用しやすいのに…といつも思っていること。逆に言うと、近くにバス路線がある家だというのに、時刻や路線が変わっても沿線の家々に戸別に何のアナウンスもないなんて…って、いつも思っていたことだ。
こんなこと、ごく単純なことにしか自分は思えないのだが、バス会社の立場ではわからないものなのだろうか。
地元のバス会社が全くそういうことをしてないのを見ると、これは全国のバス業界全体で取り組むべきことなんじゃないかと、思っている。

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「トモセラピー」

そんなわけで現在、帯広の病院におります。
約1ヵ月間ほど、放射線治療のうちの一つ「トモセラピー」を受けております。
一般的な放射線治療よりも侵襲部分が少なく、またより細かくガン細胞を攻撃できるという治療でして、つい最近保険適用になりました。

通院でも可能な治療ではあるのですが、こちらに住居がないのと、手足の関節が「強直性脊椎炎(AS)」という特定疾患のため不安な面もあるということで、今回は入院を選択。

今のところ約1/3ほど終わったのですが、今のところ自分に出ている副作用は、
・食事のつかえ感(食道炎)
・全身倦怠感

…くらいでしょうか。
ほか、皮膚炎や骨髄障害などが出ることもあるようです。

また上記は早期障害ですが、この他に治療後に残る可能性のある晩期障害としては、肺炎(肺線維症)や照射部位への別種のガンの発生(皮膚ガン)などがあるようなので、ある程度は経過を見なければいけないようです。

食道炎はここ1週間で出てきて、1~2日ほどひどい時があったんですが、飲み込む時に痛いとはいえ飲み込めないことはないので、一応普通食で済ませていました。あまりに辛ければ麺類やおかゆなどにする選択もあったのですが。

治療自体は、位置合わせのCTと放射線の照射と、合わせて15分程度で終わるので、他は結構な空き時間です。
また、週末は外出も可能なので、帯広の街を少しずつ開拓している日々です。

あと、病院でパソコンは自由に使えるんですが、残念ながらネット環境が無い…。
スマホでテザリングしておりますが、なるべく最低限の接続だけにしています。
1階のコンビニ前だけ、フリーのWi-Fi環境があるんですが、なかなかの電波の悪さなので、あまりそれだけに頼らないようにしてます。

今後もガンの進行や転移も継続して見ていく必要はあるので、函館に戻ってからも病院通いは続くことになりそうではありますが。
ひとまず現状はこんな感じでした。

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モバイルSuicaの作り方

【メモ】
モバイルSuicaの作り方。北海道在住でもできる。

準備:

・モバイルSuica対応の携帯を用意
・クレジットカードを用意
作業:
・アプリをダウンロード
・会員登録(Suicaの現物を持ってるなら「切り替え」になる)

他のポイントとの連携:

・Suica側でSuicaポイントの会員登録をする
・他のポイントサイトでSuicaポイントクラブの口座番号を登録
・ポイント交換すると「Suicaポケット」に入るので、そこから「受取」手続きを行う。

Suica側で、登録だけでも、
・モバイルSuicaの会員登録
・モバイルSuicaポイントクラブの会員登録

…の2段階必要なので、ちょっと面倒かもしれませんが、がんばって登録してみて下さい。
Suicaポケットについても、他の電子マネーと名称が違いますが、ポイント移行などのイメージで作業するとわかりやすいかもしれません。

これで、交通系マネー(北海道なら「Kitaca」)の使えるお店なら、どこでも使えるようになります。
コンビニならセイコーマート、ファーストフードならすき家、あとは北海道にある回転寿司「北々亭」などですね。
他に使えるお店は、こちらで確認してみて下さい。

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